友人に頼まれキャッシングの名義人になってしまいました

大学生の頃の話になります。

車関係で知り合った友人に頼まれ、キャッシングをしてくれないかと言われました。
実際に借りたり貸したりするのは友人で、私は初回の名義登録だけしてくれればいいと言われました。

友人は心配することはない、免許証を機械に読み込ませて名義登録というものをするだけだからと言いました。

私はよく分からないまま名義登録をしてしまったのです。

そして、友人は50万円を借りました。

そして、月々数万円ずつ返却をしていきました。

別の友人にそれを話すと騙されたんだよと言われました。

私はちゃんと返済をしているので何も心配していなかったのですが、話を聞くと最終的に返済が滞った場合、責任をとるのは私だと。

たしかに名義登録は私がしたのだから。

その後、キャッシングを頼まれた友人は、お金を追加で借りては返しの繰り返しで、たえずローン残高がある状態になりました。

それで私も不安になり、親戚の叔父まで巻き込んで、結局、その友人からカードを返してもらい、叔父にローン残高を全て払ってもらい、その友人からは月割りでお金を払ってもらうことになりました。

叔父はその友人はもう信用するな。高い授業料を払ったと思ってあきらめろと。

実際友人は初めの数か月はお金をはらってもらいましたが、途中から払わなくなって消息も絶ってしまいました。

叔父が言った言葉を今でも忘れません。

人にお金は貸すな。もし貸す場合があるとしても、その時は、その貸す人にお金をあげるつもりで貸せと。