夫と義母にお願いされて借金地獄

私が18才の頃、勤務先の上司とお付き合いするようになりました。
いつの間に私の家に入り浸るようになり、自然と同棲生活が始まりました。

その頃からよくパチンコに行く人で、私も一緒に行くようになりました。

そしてなぜか私だけがパチンコに勝つのですが、その出玉やコイン、換金したお金までもが彼のパチンコの軍資金になるようになりました。

そして生活費までもパチンコに使われるようになり、彼の薦めで私名義のカードローンを作らされました。

そしてそのカードの限度額上限まで借り入れされて、またパチンコへ。

もう辞めるように言ってもまったく聞かず、怒鳴られるようになったので、私もそれ以上言えなくなってしまっていました。

そして私が20才になった頃結婚、そのまま彼の実家で同居が始まりました。

義両親はとても良い方だったのですが、義母もお金にルーズで、私の名義でお金を借りさせて欲しいと言われました。
毎月の返済は必ずするからと。

返済は毎月してくれたもののそこからまた借り入れるので、私名義の借金が無くなることはありませんでした。
そして、私は子供を授かりました。

妊娠を期に仕事を辞めたかったので、夫に相談したら、「お前が辞めたら返済どうするんだ!!」と言われ仕事は辞めれませんでした。
そして流産。

夫は病院にすら来てくれませんでした。

私ももう限界を感じ離婚を切り出しました。

義父に借金のことも全て話したら、直ぐに承諾してくれました。
その時点で私名義での借金は320万。

夫は離婚するときに自己破産申告もしたようで、私にも自己破産を薦めてきましたが、私はしませんでした。

義父が退職金を前借りしてくれ、返済に協力してくれましたが、残りの200万は離婚後私一人で完済しました。

20代の殆どを仕事を掛け持ちして借金返済に当てました。

身内ならお金を貸しても大丈夫だろうと思っていたのですが現実は違いました。

約10年の歳月をかけて完済し、お金と人について学ぶ機会だったのかなと思いました。

彼の借金100万発覚から完済までの道のり

私の彼は学生の頃から、バイトの給料があればあるだけ使ってしまう人でした。

でも、バイトの給料はよくても10万くらいだったので、ちょっと計画性がないくらいで、貯金はなくても借金というものはなく、私も彼もそこまで気にしていませんでした。
そんな彼に借金を作るきっかけになったのは、仕事の海外出張を機に作ったクレジットカードです。

今までは財布の中のお金だけしか使えなかったけど、カードなら財布の中身が無くなってもほとんど無限にお金を使うことができます。

さらに、彼はきちんと利子を調べもせず、自分にとって都合のいいリボ払いを選択してしまいました。

半年の海外出張から帰ってきて、リボ払いによって作ってしまった借金は100万を超えていました。

結婚を考えていただけに、この人で大丈夫かと心配になりました。
ただ、彼自身もどうしていいかわからず、やっと打ち明けてくれたようなので、一緒に返済方法を考えていくことにしました。

一緒にといっても、もちろん返済は彼の給料だけでしてもらわなければ意味がありません。

それからは、彼の給料日に彼がATMに行く前に私が代わりにお金をおろし、返済にあてました。
彼に残るのはわずかな金額でしたが、もし本当に必要な時はその都度手渡しすることで、彼が自由に使えるお金を制限しました。

もともと、彼はあればあるだけ使ってしまう人なので、このやり方はよかったと思います。

その間はやはり喧嘩も増えましたが、1年経たずに返済することができ、この経験が彼にとっても私に頭があがらなくなった理由の一つになりました。

今は借金もなく、二人で幸せに暮らしています。
もちろん、家計の管理は私の仕事です。

友人に頼まれキャッシングの名義人になってしまいました

大学生の頃の話になります。

車関係で知り合った友人に頼まれ、キャッシングをしてくれないかと言われました。
実際に借りたり貸したりするのは友人で、私は初回の名義登録だけしてくれればいいと言われました。

友人は心配することはない、免許証を機械に読み込ませて名義登録というものをするだけだからと言いました。

私はよく分からないまま名義登録をしてしまったのです。

そして、友人は50万円を借りました。

そして、月々数万円ずつ返却をしていきました。

別の友人にそれを話すと騙されたんだよと言われました。

私はちゃんと返済をしているので何も心配していなかったのですが、話を聞くと最終的に返済が滞った場合、責任をとるのは私だと。

たしかに名義登録は私がしたのだから。

その後、キャッシングを頼まれた友人は、お金を追加で借りては返しの繰り返しで、たえずローン残高がある状態になりました。

それで私も不安になり、親戚の叔父まで巻き込んで、結局、その友人からカードを返してもらい、叔父にローン残高を全て払ってもらい、その友人からは月割りでお金を払ってもらうことになりました。

叔父はその友人はもう信用するな。高い授業料を払ったと思ってあきらめろと。

実際友人は初めの数か月はお金をはらってもらいましたが、途中から払わなくなって消息も絶ってしまいました。

叔父が言った言葉を今でも忘れません。

人にお金は貸すな。もし貸す場合があるとしても、その時は、その貸す人にお金をあげるつもりで貸せと。

お金の事が原因で破局!でも別れて正解でした!

昔付き合っていた元彼の事なのですが、車が大好きで、車を改造したり、車のパーツを買ったりするのにすごくお金をかけていました。

デートの時も割り勘で、私にはほとんどお金をかけてくれなかったと思います。

車にお金をかけていたせいか、ある日私に車のパーツが欲しいから、お金を貸してくれと言ってきました。

私も貯金も少なかったですし、いくら付き合っているからといって、お金を貸すのはどうかと思いましたが、当事はものすごく好きだったので、3万円貸してしまいました。

お金は後で返してくれる約束だったのですが、数ヶ月経っても全くその様子がなく、催促しても無駄でした。

お金を貸してしまった私に全て責任があるのは分かっていましたが、私もだんだん腹が立ってきて、お金の切れ目は縁の切れ目、もうこんな人と付き合うのは止めようと決心しました。

元彼は別れるのを拒否しましたが、お金を返してくれない事で、私の元彼への愛は一気に冷めてしまいました。

結局、元彼とはお金の事で破局してしまいましたが、今となっては別れて正解だったと思っています。

学費や生活費を巡って実家と疎遠になってしまった

私の家はある時期までは比較的裕福でした。

実家はその土地ではそれなりに大きな新築できれいな日本庭園もついていました。

遊びに来た友達も皆口々に私の家をほめてまた来たいと言ってくれるのでした。

そんな生活に慣れていた私はあまり疑問も持たずに大学進学は費用のかかる海外を選びました。

理由は本場の英語を学びたいだとか大した理由ではなかった気がします。
その頃です。

稼ぎ頭だった父は不自然に昇進しました。

今まで一生かかってもいけないと思っていたポストです。

ますます生活が良くなると思っていたのですが、それは会社の不祥事がばれそうで、実際の役員は解任したくなかった会社が父をスケープゴートに使ったのです。

やってもいない、知らない汚職に対して父はメディアに謝罪を行い退職しました。

それからいわゆる天下りで子会社に入りましたが給料は今までの半分以下です。

当然私の学費など払える余裕があるはずもなく、お金を頼んでも送金されない日々が続きました。

しょうがないとは頭でわかっていましたが、見知らぬ土地で、また働くことは禁止されていたし、働いていることが見つかったら強制送還だったのでうかうかアルバイトも出来ずひもじい日々が続きました。

誰が悪いわけでは無いのですが、私や家族のメンバーは初めてお金に困り、どうしようも出来ず自然と不仲になりました。

今でもその時のぎすぎすした感じは残り、未だ家族間の仲はあまりよくありません。

知り合いに貸した金を取り立てに行った時の話

私は、高校の頃にこんな事がありました。

その知り合いは、たまに私の家へと遊びにきたりしていたのですが、行動がおかしい人物でした。

たとえば私の所有物を勝手に中古ショップに売ってしまったり、車で迎えに来てほしいと言われ、迎えにいくとその場所におらず、何度も場所を変更して移動したり。

そしてある日、電車賃がないからすぐ返すから金を貸してほしいと言われ、高校生にしては高額だった18000円を貸してしまいました。

その知り合いの家は50キロ以上離れていたので、まあ仕方ないか・・・という気持ちで貸したのですが・・・案の定返す気配もなく・・そして、その知り合いに返済の催促の電話をしたのですが、「返済に用意した金をパチンコですってしまった」と・・笑いながら言うのです。

さすがに自分も怒りが爆発してしまい・・友人3人でその知り合いの家へ行くことにしました。

さすがに自宅に来るとは思っていなかったらしく、あわてた様子で突然外に出て、友人から金を借りる事ができるか聞いてみると歩き出しました。

結局3人いたので、ただならぬ雰囲気を悟ったのだろうか、友人に追い返されたようでした。

そして仕方なく父親からお金を借りてやっと返済して貰いました。

それ以来、この知り合いとは連絡を取っていません。